年金問題は34年前にはすでに危惧されていた!?
陶器を包んでいた34年前の読売新聞が発見されました。内容はなんと「年金問題」についてです!34年前から、この年金制度は将来破綻してしまって、給料の4割が税金で収集されて若者が困窮してしまうことについて言及されています。
読売新聞
新聞紙への反応
sigetom @sasukent
てってってー @tpkr
夢見スランバー @yumemi_slumber
年金問題が明るみになっている今、この新聞紙が見つかったのは運命としか言いようがありません。
ちゃんと年金制度が出来たときに、将来若者が困窮してしまうと言うことは言われていたんですね。
それにも関わらず、何の対策も為されてこなかったのは悲しいとしか言いようがないです。
こうして将来の日本がどうなっていくのかがきちんと予測できる人が居たことは嬉しいとは思います。
正しい考えを持っている人を頭として選べていたら、日本は変わっていたのかもしれません。
調子の良かった日本では、こういった意見は受け入れられなかったんでしょうね。