中身はまるでゆで玉子・エチオピアで見つかったオパールwww
エチオピアで見つかったオパールの写真なのだそうですが、なんとその中身は、まるでゆでたまごのように外側は乳白色で内側が黄色です。中身が意外な色をしているのでびっくりですね。石にも歴史を感じますね。どのくらいの年月をかけてこのような色になったのかも気になるところです。
エチオピア
オパールへの反応
オパールは二酸化珪素に水が加わってできた鉱物なんだそうですね。とってもきれいですよね!
オパールは数ある石の中でも非常に明るいエネルギ―を持つ、幸運の石なんだとか!
また、オパールの語源はサンスクリット語で宝石を意味する『Upala』や、ギリシャ語で目を意味する『Opthlmus』など数説あるそうで、和名の蛋白石はきらめかないオパールがゆで卵の白身の質感に似ていた事から名づけられたらしいですよ!