恋がテーマなので、どことなく昔に置き忘れてきてしまった気持ちですが、見知らぬ人への思いやりや優しい言葉、本当に相手のことを考えて一生懸命に言葉を紡ぐ主人公に感動しました。学生の頃、大好きだった図書室がテーマだったので読んでみましたが、内容もよかったです。私も不安だから笑っていたり、明るい人だと思われたかったりと無理していた時期があったなと思い出しました。きっと物語に出てくる少年Aに共感できる人も多いはずです。優しいストーリーやセリフを描かれる月本先生、心温まる作品をありがとうございました。