喫茶店の店主が珈琲豆の一種類だけを親の敵のような扱いをしているのは何故だww
ツイート主さんがお気に入りの喫茶店では店主さんが珈琲豆にこだわっているそうなのですが、ただ一種類だけ明らかに扱いが違います!店主さんは個人的にモカ・マタリに恨みでもあるのでしょうか?と思ってしまいますね。
コーヒー
コーヒーはコーヒー豆で香りや味が全く異なりますので、この喫茶店のように細かく説明してくれると分かりやすく注文しやすいのですが、この説明文ではモカ・マタリはちょっと注文したくありませんよね!
どうやらこのモカ・マタリは希少ではあるものの扱いが難しく発酵臭がしてしまうのが原因のようです。
喫茶店の店主さんはこのモカ・マタリを嫌っている割には500円とお手頃価格で提供しているのは、コーヒーへの愛情なのでしょう。