王道MONOvs進化系消しゴム‼︎消しゴムの精鋭6選大発表!
「使ったのか、俺以外の消しゴムを…」と、全てはここから始まりました。こうぼやいたのは消しゴム界の王様、スタンダード中のスタンダード、「MONO」様でした。それに対抗する進化系消しゴムの皆さまをご紹介致します!
王道
進化系への反応

らると🍀デレ6th現地全通 @Laruto_Ayumi
トンボ鉛筆の看板商品MONO。1969年の発売以来、よく消える消しゴムとして長年愛され続けており使ったことのない人を探す方が難しいはず。サイズも5サイズの中からお選びいただけます。かたや対抗馬がこちら。まずは進化形消しゴム、サクラクレパスのArch。アーチ形ケース採用で驚くほど消しやすくそして、折れない!ブラックもあります。2つ目はKOKUYOの感動の消し心地リサーレ。通常とプレミアムと2種類あり。プレミアム版は6色展開されております。続いてはPLUSのエアイン。こだわりのAIR入り消しゴム。いつでも、いつまでもカドで消している感触を実感できる。4番目はパイロットのホォームイレイザー。軽く消せて、消しクズがまとまりやすい。相反する性能を両立。そして、大トリはこれ。お掃除用スポンジのレックから発売されている劇落ちくん。ダイソーのみの発売で実は8種類もあるのだそうだ。名前が名前だけに受験生には不人気のようです。