少しづつ導入されている学校の授業でのタブレット端末の使用。タブレット端末にすることで、いろいろな面で便利ば部分があると思います。しかし、実際の使用料金などについては解決しなければならない問題があるようです。ある学校での事例について紹介致します。

ipad mini4 128GB セルラー(SIMフリー):新品で6.08万円(買い切り)
学校のレンドリースモデル: 32GBセルラー(SB用)で9.1万以上+2.1万以上=11.1万以上(3年で返却)
下取り:1万円以上…

最新のビジネス向け第5世代iPadなんて32GBモデル37000円だぞ…なんでレンタルで購入するのより値段高くて返却までせなあかんのだ…
しかもタブレット3年使ったら他の人に貸し出せないくらいの性能になるだろうに回収する意味
どう…

学校ヒデェな教育委員会とか日教組とか1回解体して新しい組織に一新する様に
あんまり働いている実感のない、政治家に働きかけないと駄目だな。
いかがでしたでしょうか?
まだまだ、タブレット端末を授業に導入している学校は少ないとはいえ、近い将来にはほとんどの学校で導入されるのではないかと思います。
タブレット端末を使用することで、非常に便利になるとは思います。しかし、問題としては使用するタブレットがまだまだ高額だということですね。
やはり、高額である限りは、今回紹介したようなお金の問題がついて回ってしまうような気がします。
ただ、今回紹介した内容では、最終的には学校に返却というのが少し引っかかる契約内容です。