知らないと損をする?高額療養費制度の落とし穴がこれ!
医療費が高額になった場合、患者の負担を軽減する制度として高額療養費制度といったものがあります。患者にとっては高額な医療費を払うことはかなりの負担になるためありがたい制度と言えますが実は落とし穴がありそれがこちらになります。
高額療養費制度
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病院への反応
CaptainJack@プロゲーマー/プロブロガー/仮想通貨投資家/妻はフィンランド人 @CaptainJacksan
そうそう、ほんまこれ。 なんかの機会に高額療養費制度について詳しく調べたことがあって、なんやねんってなった。 まぁ制度があること自体はありがたいけど、おれの住んでるフィンランドと比べるとどうしてもね。笑
ほがら(ワンピ垢) @hogarakituta
ツィッターやっているような方々には必要ない補足。70才超えた人なら、病院の縛り無しで全部合算できるよ!介護の人は覚えといてね!
氷 @koorinono
病院から外部に検査依頼の場合は合算できた、と思う。3年前ー。 高齢者医療の方になると、ぜーーーんぶひっくるめて合算なんで楽過ぎる。。。。世帯で合算もあったり。 めんどいので電話で聞いて、対象か対象じゃないか判別してもらったなぁ。…
姫 @himelove0506
今まで2回申請した事あったけどこれは知らなかった。 てか、私の場合お金が2回ともちゃんとこれの対象になってて還元されてたからラッキーだったんだって今思いました(°°;)
一回だけではなく何回も通院していると医療費が高額になってしまい患者にとっては負担になります。
そのために高額療養費制度があり、患者が支払う医療費が一定の額を超えた場合払い戻してくれる制度となっています。
それでも落とし穴があり、このように1病院につき2万1千円以上じゃないと合算できないみたいですね。
同じ病院であっても医科と歯科、入院と外来でも合算できないみたいですね。
これは知らなければ損しますし、知っておくべき知識と言えますね。