基準はネタになるかどうかwBL作家を目指す組長の組員採用面接www
メインの仕事をしながら趣味で漫画や小説などの同人活動をしている人っていますよね。とある方は、もしそれがBL作家を目指しているヤクザの組長で新しい組員の採用面接をしたらというネタ漫画を描いた様です。それがこちら。
ヤクザ
面接への反応
Kaz Shinagawa @kawaharu
何故か超強面の組長はBL作家を目指している様で、漫画の登場人物は真逆のタイプの男性ですね。新しいネタに困っている時に新人組員候補二人の面接が行われたのですが、いかにもオラオラ系のヤンキータイプより攻めも受けも両方できる優男の方が需要が高いことを知っているのですね。作家である以上読者の需要も考えないといけませんからね。結局六つ子という「おそ松さん」ネタのおかげで二人とも採用されたわけですが、鉄砲玉の方がマシな事させられる気がしてならないです。
こうして考えると漢のヤクザの世界とBLって意外と相性が良いのかもしれませんね。この組長は新進気鋭の作家としてデビューするかもしれません。