簡単なアイデアで日常が楽しめる!? フォルクスワーゲン社が実施した驚きの実験がコチラ!!
日常生活で使う公共の施設や、スーパーやコンビニなどがありますよね。普段、習慣づいていることや生き慣れた場所など、何の面白みもない現実の一環でしかない場所や行動に、簡単な仕掛けを施す実験を行うと人々の行動がこんな風に変わってしまうようです。
階段
ゴミ箱への反応

無能焼くポテト #syamuを返せ @Thxeggplant

なかよし討議!(公式) @NakayoshiTogi

やまりょう@インタビューライター @yamawo1206

大崎(東京都品川区)の街づくり @Tsunamart3

おーまい@調布2/24土 @oh_my_trpg
ドイツに本社を置く、世界的な有名車メーカーであるフォルクスワーゲン社。このフォルクスワーゲン社が提唱する「ファン・セオリー」というプロジェクトとして、2009年にスウェーデンのストックホルムにある駅で、歩くと音が鳴る階段を作ることによって、エスカレーターより階段を使う人が1.6倍に、またとある公園に設置されたゴミ箱に、ごみを入れると落下音がする仕掛けをしたところ、ゴミ箱へのごみの量が2倍に増えるなどの効果があったということだったようです。
日常の何気ない問題や行動も、こんな面白いアイデアで解決してしまうなんて、とても興味深いですね。