まず恵方巻のノルマを止めるべきでは?ファミマの社長が現場でレジ打ちwww
コンビニの仕事は覚えることが多く、バイトでも大変なことが有名ですよね。現場の苦労を知る為に、業界最大手の『ファミリーマート』の澤田貴司社長は実際に現場でレジ打ちの仕事を3週間続けた様です。それが記事になったのですが、読者からは賛否両論の意見が出ています。
社長
現場への反応

hapeco @hapeco

仮想通貨ど素人🔰(下流層)のつぶやき@まるまるくん @marumarumann32

雅(CV天龍源一郎) @Galakuta09

Yusuke Seike @yu0505kop

委(ゆだ) @juda_uniko

JOGA BONITO @ElasticoDinho

あなたとコンビに ファミリーマート @family_1005
澤田貴司社長は、ユニクロのファーストリテイリングで副社長を経験するなど様々な会社を渡り歩いてきた敏腕ビジネスマンです。そんな彼が現場を知ることで業務改善できると現場で実際にレジ打ちしたことが「プレジデントオンライン」で大々的に記事になっている様です。
確かにトップに立つ人が現場を知ることは重要ですが、3週間レジ打ちしているだけじゃ現場の本当の苦労なんて分からないと思いますね。理不尽な客のクレーム、ゴミ出し、掃除、弁当の大量の廃棄処分、イベント商品のノルマや自己負担、深夜帯の暇さなどは経験されていない様ですし、結局分からないことだらけで周りの社員に助けられて現場の方の苦労が増しているだけにしか見えないです。
本当に現場を知りたいなら役職を隠してバイトとして働いて欲しかったですね。これだとただの対外向けのアピールにしか見えませんからね。