購買者心理からポップや値札、おしながき等の見せ方を考える。役立ちます。
ツイ主さんが受けてきた、「購買者心理からポップや値札、おしながき等の見せ方を考える。」という研修の内容です。販売者の方にとっては、いかに消費者に購買意欲を沸かせるかというのは大事です。言われてみれば確かに納得できる内容ですが、実際に実行しているかというと忘れがちです。
ポップ
販売への反応
ONODA Teruaki @whitedev
Yakan@次回は2月あたり。 @GUALAOLA
Hiroshi_Yasuda @shostakovich
私は販売者側の立場になった経験がないので、わかりませんが、消費者側の立場には常に立っているので、この研修内容に記載されていることは良くわかります。
しかも絵を例としてあげているので、イメージが沸きやすくわかりやすいです。
特に関心を持ったのは、内容の伝え方の部分ですね。ハッキリと言わないと伝わらない選ぶ側も選びにくい。確かにそうだと思いました。本などはタイトルが意味不明だと、どういうジャンルの本なのかさえわからないので、購入しようという気にはなりません。中にはそれを狙って、わざと意味不明なタイトルをつける方もいると思いますが。
タイトルとかがわからなくても、ポップがあるとわかりやすいです。
お店によってはポップの内容が良くて、ポップで購入してしまうこともあります。
是非参考にしてみてください。