通りがかった教会の門松。宗教の融和とはこういうことなのか?
日本のお正月といえば、神棚のしめ飾りなどの正月飾りを準備して飾りますよね。若い人はそういった飾りを飾ったりすることが少なくなっていると思います。今回紹介しているのは、正月飾りとして教会に飾られていた門松です。賛否両論あるかと思いますが、あなたはどう思いますか?
キリスト教
門松への反応

猫好き安和 @nmmr13

Tetsu Oma @kumanomi

面倒になったので考え中 @sgk02215
仏教やキリスト教といった多くの宗教が日本にはあふれています。
日本は憲法で信教の自由が認められていますので、どんな宗教を信仰しても問題ありません。
多くの人は正月は仏教に従い初詣などで神を信じ、クリスマスにはキリスト教を信じてパーティをします。
まあ、本当に宗教を信仰して正月・クリスマスを祝っている人は少ないと思いますが。
今回紹介した門松は教会に飾られているので、キリスト教が仏教にしたがって門松を飾った結果、こうなったと考えるのでしょうが、どうなんでしょうか?
個人的にはあまりこういうのは良くないと思います。普通に門松を飾るか、飾らないかが良かったのではないでしょうか?