あの世はクラウドだった!?お寺や葬式をパソコン関係で説明してみたwww
こちらの写真は、「エンディング産業展」というイベントで展示されたパネルです。お墓やお葬式、お寺に関しての説明が載っているのですが、それらの関係をパソコン関連の用語で説明しているので、とても分かりやすいんですw
エンディング産業展
パネルへの反応
システムエンジニアのお坊さんが、法事で定期メンテナンス。
亡くなった後肉体は消滅して、魂はデータ化。
そのうえで極楽浄土というクラウドへ保存される…。
なんだかとんでもな説明ですが、パソコン関係という身近なものに置き換えているので、逆に分かりやすいですねw
「あの世はクラウドだった!」というキャッチーなワードに目を奪われます。
お寺ってどうも自分たちとは違う特別な場所って感じで、とっつきにくいと思うかもしれませんが、このパネルを見れば、とても身近な存在に思えますね。