日本の面接あるあるw金を稼ぐのが目的なのに金のことを聞くのは失礼という風習www
就職活動やアルバイトの面接で一番気になるのはやっぱりお金のことですよね。しかし面接で給料や福利厚生のことを聞くと途端に不機嫌になったり、誤魔化されたり酷い時はその場で落とされることもある様です。とある方はその理不尽な怒りをイラストにしてくれました。
風習
質問への反応
もけけぴろぴろ @imai141421356
アイヤーダイ @daiyer2150
ばーる🔧 @ba_BaconLettuce
大阪のゼンラマン @zenrah_moog
RA-HI-EEEE-M @RAHIEM
なかりゃこふ @yzfr1le
崇高な志望動機を長々と話させることを評価する会社が未だにありますが、人が働く理由は第一がお金です。勿論その仕事内容が自分のやりたいことや国や社会にとって必要な物なら働く意義ややりがいも生まれるでしょう。ただそんなことができる人は限られています。
私も面接時に給料や休日のことを聞くと説教されたことがあります。結局不採用になったのですが、今考えても本当に意味不明でした。お金などいらないボランティア精神で働くことがその会社の求める労働者なのでしょうね。
ブラック企業って面接でも割と判断できるものです。仕事内容の質問しかしてはいけないなんて風習は本当無くなって欲しいですね。