雲の研究者、荒木健太郎さんが描く積乱雲のでき方のイラストがゆるかわすぎるw
雲の研究者である荒木健太郎さんが、積乱雲の説明をするために用いたイラストがいま話題となっています。雲や水蒸気に何とも言えずゆるい感じの顔が描かれています。荒木さんの涼しい顔も相まって、とても和ませてもらえる画像となっていますw
荒木健太郎
天気予報への反応
画像のイラストは、NHKの『茨城ニュースいば6』の際に積乱雲の発生を解説したもののようです。「うぉー」という感じの強そうな大きな雲に向かって従順そうな水分が引き寄せられています。大きな雲の下部では、しくしくと雨が降っていますね。絵の通り、積乱雲が場所ごとにどんな表情を持っているのかが分かりますねw
こちらのかわいいイラストで話題となっている方は、雲の研究者である荒木健太郎さんです。荒木さんの描く雲や水の粒などには、基本的にはかわいい顔が描いてあるようですw『雲の中では何が起こっているのか』という、雲の楽しみ方を伝える著作もあり、その裏表紙に描いてある顔もかわいいものとなっていますw