ロバートの「小学生が版画で彫りそうなタッチを体で表現する」で腹筋崩壊したwww
最近よく見かけるロバートの「小学生が版画で彫りそうなタッチを体で表現する」というネタが面白すぎると今密かに話題となっています。グワっと見開かれた瞳、大胆なラインの小物たち、そして、大げさすぎるほどのポージング…どれをとっても一度は小学校の版画で目にしたようなものばかりです。なぜ皆似たような感じになってしまうのかとても不思議…というくらい、こういった特徴がありますよね(笑)
ロバート
小学生への反応
私が小学生だったころから、今に至るまでほぼ変わらず小学生の版画と言ったらこんな雰囲気だったように思います。
そして、このネタが発端となって、今美術教育の世界で様々な物議が醸されているそうです。
それは「どうして皆が皆似たような版画になってしまうのか」という事です。「小学生の版画はこうだ」と言いきれてしまうほど特徴が一緒な原因は教育方法に問題があるのではないか…という意見もあるので、もしかすると今後日本の美術教育に大きな変化がみられるようになるかもしれません。