こんな本もあるのかwタイトル怖いけど、ツッコミどころ多すぎw
『上司を殺す101の方法』という、なかなか過激なタイトルの本があり、いま話題となっています。そんなことをテーマにした本があるという事に驚きですが、それと同時に、上司憎しの感情は外国にもあるんだなあと、妙な親近感を覚えてしまいます。
真似しちゃダメ
面白いへの反応
恨みがあるからって殺しちゃいけませんが、それにしても、なかなか物騒な本ですよね。
コピー機で挟んだり、キャビネットでサンドイッチにしようとしたり、紙飛行機で目を狙ったりw絶対真似をしてはいけませんが、あまり現実味のない方法ばかりだから、ちょっとクスリとさせられてしまうのでしょうか。上司も絶妙に無能な感じですよね。有能な上司ならば、こういう感じの攻撃は全部かわしてしまいそうですw
本当に真面目に殺し方を考えているというよりも、普段思いついてしまう殺し方のバカバカしさをネタにしている感じなのだと思いました。