結婚する親友に素直におめでとうが言えない…複雑な心境に涙する…!!
ある年代になると、友人間に結婚の話題が出てくることがあります。その時、素直に誰かの結婚を祝福できるでしょうか。もちろん、心からお祝いしたいという気持ちで満たされる人もいると思いますが、一方で素直にお祝いできないという人もいます。その複雑な心境を描いた漫画がこちらです。「友人」が急に遠くなるような気持ちもよく分かりますよね。
結婚
Twitter漫画への反応

お゛お゛…(号泣)

ユウちゃんの気持ちが本当に本当に分かりすぎて辛い、

最後涙が溢れてきました...
友達誰も結婚していない23歳だけど、確実にこれと同じような気持ちになる日は近づいてきてて、色々込み上げてくるものがありました。

すごく不思議な気持ちになりました。
でも軽くなりました。
心に響く作品をありがとうございます。

親友への独占欲強いのが自分に刺さりすぎる…マジであの子の一番でいたかった

おぉ…( ;∀;)素敵な話ですのじゃぁ

めちゃくちゃ好きです

なるほど
愛とユウで間にラブがはいるから
アイラブユーか。

ユウちゃんと同じこと今年うちにも起こったよ、、

そんな友人がいるといいよねぇ

笑

ホントに感動した泣いた

うわーん、泣ける( ; ; )例え結婚したって関係はずっとずっと続くよね。

特別な日からなんでもない日まで、これからは家族との思い出に変わっていき、自分の取り入る隙が無くなるという切ない冷たさの後の、これからも自分の名付けた名前でアイちゃんが生きていくという温かみ。とても好きです。言葉でどう素敵だったかがうまく言い表せなくて悔しいです。

親友の結婚。
すごく嬉しいはずなのに、誰よりも自分が喜びたいのに。喜ばなければいけないのに
どうして、自分にはそれができないのだろう?
そんな気持ちが罪悪感を強くしてしまう。わかる。わかるから、読んで僕は泣きました。
最後の友愛(ユウとアイ)と恋愛(レンとアイ)の形に、再び泣きました。

寝かしつけトントンしながらみてしまった。
暗くてよかった。

槇原敬之の「軒下のモンスター」のような歌で、読んでいて胸が締め付けられるような気持ちになりました。
良い作品を見せていただいてありがとうございます。
稚拙な感想で申し訳ありません。
素直に祝福できない気持ちのまま、招待された結婚式当日がきてしまう…。
友人の華々しい人生のワンシーンに薄暗い気持ちで臨んでいる自分自身がとても嫌で…。
という、微妙な心境の変化が丁寧に描かれています。
恋愛感情であるなら、まだ、「当たって砕けろ」の精神が通用するのかもしれませんが友愛であるならもっと話は複雑です。
どこにぶつけたら良いのか分からない嫉妬心を持て余してしまいます。
ですが、最後の最後に聞けた友人の言葉が主人公の心を溶かしています。ずっと二人は友人のままなんだと、変わらない関係に安堵すら覚えますね。