天才降臨!このテストの解答欄が全部翌日なのは「つぎの日づけ」にあった‼
皆さんなら間違いなく、学生時代に学校の小テストを受けたことがあるかと思いますが、ほとんどの方は少しでも点数を取るためにまじめに取り組んでいくのが普通かと思いますが、しかし中には珍回答を解答欄にぶっこむようなことも。今回はとんちのきいたテストの回答を紹介しましょう。
つぎの日づけ
翌日への反応

次の日付と問題に書くから、ひらがなの日付の次の日付(翌日)の漢字を書いてしまった。
先生は何故全て一日多いのか考えた上で自分の問題の分かりにくさに気付き改善する必要がありますね。
「つぎの」を付けなくても伝わるので、ひらがなの日付を漢字になおしなさいで良かったかな

花まる🌸

7月が4月になっとるw

無能晒さない方がいいのでは?!

これ出題者悪くないやろw
0:10で回答者が悪い
回答者の読み間違え……
いや、どうやったらそんなことになるん?w
小学1年生ぐらいやから許される間違え……
いや,普通間違える?w
発想力より日本語力の心配が勝つわw

リアルのび太君😳
のび太君ももしかしたら全部答えが分かってるからこそ0点を取れるとの都市伝説😳

1度は先生が、たとえこういう問題が出ても、翌日の日付を聞いている訳ではないことを教えてあげるのが教育的でしょう。
これを繰り返すようならば、子供がふざけているか、発達障害の疑いがあるので、より詳しく調べる必要があると思います😀。

そうは読めんやろ。馬鹿なのか????

そうか(笑)
次の日付のひらがな、、、、ね
( ̄▽ ̄;)

次の日付って事ですか?




こちらが今回紹介する天才と呼ばれる注目のツイートになります。一見普通の小テストで解答欄はすべて不正解になっています。回答をよく見ると答えが問題の日にちと一日ずつずれていることが分かりますが、実はこれにはおそらく大人には分からないようなカラクリがあったのです。
ではなぜ回答が問題とそれぞれ一日ずれているのか、それは問題文の「つぎの日づけ」にあります。つまり、つぎの日=翌日の日にちであるからこそこのような回答になったのです。
小学生ながらもはや謎解きと化したテストでした。