ゲームの「火を灯すと扉が開く装置」は昔実在した!仕組みがこれ…天才かよwww
ゲームなどではおなじみの「火を灯すと扉が開く装置」ですが、実はこれ…ゲームのみに存在する創造の産物ではなく、実際に昔使われていた装置なのです。わかりやすい図説がこれです。構造さえ理解してしまえば仕組みはとても単純なのですが、これを初めて考えた人は天才すぎますよね…!
扉
天才への反応
ゲームで初めてこのシステムを見たときは「なるほど!」と思ったのですが、ゲーム的には結構ありがちなシステムのため、今では「あれでしょ?どうせ火をつけたら扉が開く的なあれでしょ?」となってしまっていますよね。
水槽の水が水受けにある程度たまるまでにかかる時間がとても気になります。やはりある程度の水量は必要だと思うので、それなりに時間がかかりそう。正直、自分で開けたほうが早いのでは?という感じでしょうか。
ゲームのように火をつけてすぐ開いたらビックリですよね。