台風時に役立つ知識!バス停が前もって倒されている時がある!
全国各地で台風による被害が相次いでいます。猛烈な風と雨のせいで命の危険に晒される事もあります。だからこそ、被害を最小限に抑えるためにいろいろな工夫がなされています。実はバス停もその一つで、暴風雨によって意図しない場所へ飛ばされたり、倒れたりしないよう、画像のように事前に倒してある場合もあるのです。
バス停
台風への反応

跳ばないよう倒してありますって張り紙さないからさ

もっと大きな字と目立つカラーでシンプルに分かりやすくアナウンスしておけば余計なことをされないで済むのでは…老害かな?

倒れている人がいたら助け起こすのが人情
コストがかかるけど「台風から避難中 助け起こさないで下さい」と書いた剥がせるシールでも張っておいたらどうだろう?

「台風対策です。」
っていう、貼り紙は必要かな。

成る程

このバス会社ではありませんが、ニュースで「バス停が倒れています!」と絶叫していました。
何か倒れたにしては綺麗に倒れており、違和感を感じたのは、こういうことだったのですね。

こういう常識的なことも説明しなくてはならない
世の中になっているの💦

善意の悪魔という言い方はどうでしょうか?
分からない方も多いだろうし、その様な善意が誰かを助ける場合だっていくらでもありますので。

弾丸やら爆風やらで危険な最前線では伏せるのが基本ですもの。立ってるやつからやられる。

立てる時上の方持つんだから上の方に張り紙でなわからんやろ

一昨日居たところだ!!!!

どうせ強風で倒れるなら最初から倒しておけば良い。自転車も倒しておけば良い。

なるほど、初めから倒しておけばバス停は倒れて壊れることも、倒れて人に危害をあたえることもありませんからね

平浩二さんの「バスストップ」と言う曲がポンと出て来ました、「🎶バスを待つ間に貴方ー・・・・・🎶」

沖縄ではバス停は地面に埋めて固定してる
倒しても飛ばされる位の風が吹くから

倒してチェーンで重りとか付けておけば貼り紙が飛ばされようが理解されると思うのですよ

それな!
バス停が倒れた映像と強風情報一緒にやってるんだもん。誤解されるよなって思った
普段からよくバスを利用している方なら知っていたかもしれません。
台風のせいであらぬ時、あらぬ方向に倒れてけが人が出たり、物が壊れたりしないように予めバス停を倒しておくんですね!
ですがこれを知らないと、ツイートのように
「台風でバス停が倒れてる」という苦情をバス会社に入れたり、「バス停が倒れてたので直しときました」といった善意による誤った行動をとってしまいがちです。
多くの人の間で災害時の情報や予防法などを共有し、少しでも被害を抑えられる街づくり、仕組みづくりが行えると良いですね。