共感する人いる?「おばあちゃんの家」の記憶に残るあれこれ
ツイート主さんが夏休みの楽しみなイベントの一つだった「おばあちゃんの家に行く」ですが、そこは「落ち着くような、落ち着かないような不思議な空間だった」のだそうです。おばあちゃんの家は昭和の雰囲気が残る家だったようなのですが、子どもの頃にこのような体験をされた人はいるでしょうか。
夏休み

なぞ肉、建前の時に食べすぎて叱られた記憶。

ピースは葉のブレンドによってにおいが臭くなかったはずです。選別の等級が下の製品の中でも「わかば」は臭い煙草でした。

合ったなぁ「玉のれん」、すっかり見なくなりましたな。

幼稚園を卒園する直前でおばあちゃんがくも膜下出血で倒れたので、それ以来空き家になってしまい、30年くらい行ってませんが…遊びに行った時の思い出は微かに覚えてます。確かにありましたね。いくつか
あと…黒電話から赤いプッシュボタン式の電話に変わってたりとか…

金と銀の謎の肉ってなんですか...

全部懐かしいですね。
ケースで買ってある瓶のサイダーとリボンシトロン、がついてきます


わかる、おばあちゃん家好きです😊

色々リンクし過ぎてて、
え?弟?と思ってしまう(笑)

ひぐらしの声さみしいですね

ない記憶を思い出した

自分のことのように懐かしい。テレビとか電話機とかにレース編みが敷いてあったりかけてあったりするのよな

屋外トイレに、トイレの紙も懐かしいです!細部まで私の祖父母の家と同じ…(区画整理で今はもうありませんが)お菓子にやたらとオブラートが付いてた記憶もあります(笑)

灰皿がガチで鈍器的な凶器になるくらいにデカいんだよな。
「昭和の雰囲気が残る家」ですが、私のおばちゃんの家も同じような雰囲気が残る家だったので漫画にとても共感してしまい、なんだか懐かしい気持ちになってしまいました。
セリフの中にあった「落ち着くような、落ち着かないような不思議な空間」というのがまさにそれで、滞在も後半になると馴染んでくるのですが、到着してすぐのあの気持ちは何とも言えなかったです。
私も場合「もう今となっては存在しないおばあちゃんの家」なのですが、不思議に今でもあの場所に行けば存在しているじゃないかな?と思えるくらい不思議な空間のイメージです。
そして漫画の最後に「ヒグラシの鳴き声」とあったのですが、夏休み後半の夕方に鳴き始めるんですよね。何とも寂しくなる気持ちとても解ります。今でもヒグラシの鳴き声を聞くとおばあちゃんの家を思い出してしまいます。