心に刻んでおきたい星新一先生のお言葉…無から有を生み出す大変さを身に染みて感じる…
創作に携わる人はもちろんの事、そうでない方も心に刻んでおいてほしい、小説家・星新一先生のお言葉です。無から有を生み出すことの難しさ、これを知っていると人が一生懸命作ったものに対する見方、考え方が変わってくると思います。報われない、無駄と思われがちな作業ばかりかもしれませんが、負けずに取り組む姿勢を忘れたくないですね。
創作

深いね

色んなものを組み合わせるって言ってたな

そう、デフォルトネットワーク

ショートショートの神様の言葉ですね重いですね

しがみついたもん勝ちなんだよな
最近は勉強で絶望して、ストレスフルになったらこの気持ち持ってより勉強して打ち消してる

筒井康隆先生も夜中に思いついたら即書き止められるようにメモを置いて寝たとか。朝起きてメモを見たけどなんのことか分からなかったとw

この文の中で最も伝えたいことは、恐らく漢字が一番多いところです。
つまり、「無為に過ぎてゆく時間を気にし、焼き直しの誘惑と戦い」の一節。

ホント…
パクリ盗作野郎共にちゃんと読んでほしいw

これはぼくらジャーナリストでも同じ。真実を伝えるにしても、どこの何を問題にして、どんな仮説を立て、どこの取材で何を取材するのか、それを元に何を伝えるかの取捨選択は想像力と構想力が必要。

失礼いたします。
小学生の時、図書室にあった星先生の作品に出逢い、片っ端から繰り返し繰り返し読みました。
おかげさまで今も小説活字大好きです。
感謝してもしきれません。

遠い昔、高校生の頃に星新一宅に行ってサインを頂いた事があります。
最相葉月さんが星新一さんの事を書いた本がとても興味深いです。
ちょうどNHKの地上波で星新一の作品を映像化したものを放送します。

尊敬する人の一人で、ショートショートの大御所。
たまに1ページくらいのがあったりするから驚く。そして、完成されてるから更に驚く。

星新一さんのショートショート、子供の頃によく読みました。この言葉はなんという本に収められているのですか?よろしければご教示ください

僕は作家でも何でもないのですが、めちゃ分かります😭
自分のこれまでのインプットの最適解を出してみて、それでもダメな時は「今回のお題とは違うかな?」みたいなインプットもできるだけ頭に入れて、プリズムみたいに反射角で近いとこまで辿り着いて😭って朝まで試行錯誤したこと何度もありました😅

全集の一番最後らへんにあるやつ!

なにかのコラム「作品は人生の搾りカス。若人よ体験しなさい。肌で感じなさい。絶望しなさい。喜びなさい。人は見たものしか書けない」

1000超の作品を作った人の言葉は
さすがに重いですね。
作風、文体が軽やかなだけに作る苦労が感じられないのですが
普通に苦労されているのに好感が持てます。
(エッセイでは体重とかダイエットとか割とテーマになってて、そこもまた微笑ましいのです)(F外失)
何かを創作している人は、思わず涙が出てくるほど理解できる言葉なのではないでしょうか。
考えがまとまらない、思ったように創作できない、アイデアが浮かばない…色々な事が山積みになりながらも一生懸命頭を捻り、一つのものを作り上げる…。
プロの小説家でさえ「才能がつきたかもしれない」等と思う事があるのですね。
どんな方も何か一つ作り上げる為に計り知れないほどの努力をされています。
それが分かる一言です。このような一言を聞けるのは、多くの創作に関わる人たちの心を支えてくれると思います。
今日も一日、頑張りましょう!