テルマエ・ロマエの阿部寛。イタリア人に混じっていても違和感なし。
最近は漫画やアニメが実写化されることも多く、そのたびに賛否両論が巻き起こっています。漫画を生身の人間で表現しようとすると、やはり難しい部分もありますよね。そんな実写化の成功例として、今回「テルマエ・ロマエ」が挙げられていました。阿部寛さんをはじめとする配役がぴったりでしたよね。
テルマエ・ロマエ
阿部寛への反応
みほむらりんは @Mhmr_Game
テルマエと佐藤健さん主演、藤原竜也さん主演(W主演?)は個人的当たりが強い気がします 特にテルマエは違和感が仕事しなくて最高でしたね🤣
🍑鈴木こはる🧡☀️ @Z1D8mmmWiVMYjp8
阿部寛さんの濃い顔が外人さんと混ざっても不思議と良い雰囲気になるのは…監督と原作者がテルマエ・ロマエの出演する俳優さんの選び方だと思いますよ。☺️
本場のイタリア人にシレッと混じっていても、違和感がないと言われている阿部寛さん。
いわゆるソース顔ですね。
顔の彫りが深く、周りに自然に溶け込んでいます。
阿部さんだけでなく、テルマエ・ロマエに出演されていた俳優さんは、皆違和感がありませんでしたよね。
配役が素晴らしかったと思います。
漫画の世界観を守りながら実写化するのは難しいと思いますが、テルマエ・ロマエの実写化は大成功だったと言っても良いかもしれませんね。