もし常識があったなら…上司に対して「ぴえん」や「ワンチャン」は言わない…
言葉は日々変化している、ということを聞いたことがある方もいらっしゃると思いますが、若者が使う新しい言葉もその変化の一つですよね。こちらでは上司に対して「ぴえん」や「ワンチャン」という言葉を使った時の反応について紹介されていました。みなさんは上司に対してどのような言葉を使っていますか?
ワンチャン
ぴえんへの反応
先ず「何それ」って言われた時点でわかりやすく言い直す無駄な手間が発生することに気付かないとね。自分たちっていう狭いコミュニティでは普通かもしれないけど。
捉え方次第かも。 昼休憩友達と話しててその会話の中で出てきた言葉を上司に聞かれたとかならそうなるかな。 ニュースとかSNSは変な所で切って使われるからどういう意図でなのかをはっきりさせたいって思う時ある。
外からスミマセン うちの職場はどうかなぁと思ったら、職場内ではギリギリ許されるかも ただ、お客様相手に使うならアウトかなぁ 先日お客様に「了解です」と返事して怒られたのは納得いかないと若者が愚痴ってましたが
20年ぐらい前、新人が社長に「ちょりーっす」「あざっす」「ざまぁ」使って社員全員の前でぶん殴られて吹き飛んだ事件を思い出した。 本人は何が悪いのか全くわかってない感じだったなあ…
この子達のコミュ力が低すぎるね。 言葉の意味がわかっていても、距離感や常識がわかっていない礼儀知らずの部下と深く付き合いたいと思わない
上司に対して「ぴえん」や「ワンチャン」という言葉を使った時の上司の反応が紹介されているニュースの画像ツイートでした。
「ぴえん」も「ワンチャン」も、上司の方からは「何それ?」という反応をされてしまうようです。
「ぴえん」はぴえーんと鳴いている様子を表し、「ワンチャン」はone chanceを省略したものですが、若者は常に使っている言葉でも、上司はまだご存じないようですので、そのような言葉を使用する際には、相手の語彙力(?)などにも注目したほうがよさそうだと思いました。