才能の塊?「こち亀」の両さんが名刀を作り上げてしまうwww
「こち亀」の両さんはたびたび才能を発揮することがあり、普通の人ではできないことをやってのけることがあります。その一つとしてプレゼント用の刀を折ってしまった両さんが自ら名刀を作り上げてしまうといったことがあり、その話がこちらとなっています。
両さん
こち亀への反応
この後演舞を披露したら署が真っ二つなんだよね。ww
大好きです!(直球)
確かアニメ版だと本田も手伝ってなかったけ?(見た理由で)
この流れでこの落ち…やっぱり先生は凄いや
これ、刀の価値知って両さんが金儲けに走らないのがポイント高い
両さんって文字や絵を書くときも一から描いたら酷いものなのに、トレースするとメチャ上手く書けるからなぁ
20本程度の作刀で名刀を産み出す両さんの多才ぶり。
アニメだと中川のセリフが良かったし、最後のオチがすごかった。
刀に行きつくまでに、西洋刀とか手裏剣まで作ってしまうの凄い
あ、逃げたこらって戸塚さんでしたっけ?刺青があったような😆
プラモ大会でライバルの小さく精巧なプラモを目の当たりにする。
両津はそれ以上に小さく精巧なプラモを審査員に送るが、小さすぎて『空箱を送りつけられた。イタズラか』と捨てられ、当然入賞しなかった話。
を思い出した
リアルタイムで読んで爆笑した思い出w
両さん、何故か真作以上の贋作を作れるとかいうトンデモ技術持ちだからな⋯⋯
しかし最後の最後に観音様の腕を直そうと余熱してたらデロデロに溶かしてしまい
「両津の馬鹿はどこに居る!!」
をやらかしてしまった模様。
流石両さん。
贋作作りの天才でもあるが、部長を怒らせる事も天才のようだ。
途中で明らかに刀以外の物作ってて草なんだわ
まだ戸塚が出ていた頃…
そこまでの鑑定眼を持ちながら、何故、甲冑を見極められなかったのか…
外から失礼します。
この話、自分も好きですね。
両さんのスキルは、改めてハンパないと
感じます。
両津なら完全変体刀作れそう
元々は部長に刀をプレゼントしようとしたものを両さんがその刀を振り回しているうちに刃が欠けてしまい、それを修復しようとした結果、折ってしまいました。
どうにかしないといけないと考えた両さんが自分で刀を作り上げたようですがその刀が200万円以上の価値があるものを作り上げてしまったようですねw
時折両さんの才能が開花することがありますが本人はそのことに気付いていないようで刀鍛冶としても成功しそうな気がしますねw