キヤノンの超大型望遠レンズが5200万円で落札される!
キヤノンの超大型望遠レンズが、海外のオークションで5200万円で落札されたという投稿。このレンズは、1993年に完全受注生産として20本程しか製造されなかったレンズで、当時の値段は980万円だったそうです。ちなみにレンズの重さは16.5キロだそうです。
カメラ
キヤノンへの反応

原田浩司/Koji Harada @KOJIHARADA

VersusMe@maco @mako_burns

たっキー@【ワンマン】運行 @EOS_8940

ぷちまだむ @petitmadame
今回落札されたレンズは1200mmという超大型望遠レンズです。カメラ売り場で売っているズームレンズが100mm以下なので、相当な望遠レンズです。
メーカーの紹介によると、野球場のバックスクリーンからバッターボックスの打者を画面いっぱいに捉えることがことができるそうで、それぐらいの望遠レンズになると17キロという重さになってしまうようです。
カメラは本体(ボディ)よりもレンズの方が高額なので、ハマってしまうとレンズがどんどん増えていきます。