カメラマンはスタントマンと同じw洋画が迫力ある映像が撮れる理由がすごいwww
洋画と邦画では製作費が大きく違ったり、SFXや演者のレベルも違いますが、映画を撮るカメラマンの実力差も原因のひとつかもしれません。とあるカメラのプロモーション映像では、最新カメラとインラインスケートを使って迫力ある映画を撮影する風景を見せてくれました。それがこちら。
インラインスケート
カメラへの反応
Midori Fujisawa @midoriSW19
MMV Japan (Joel Bigham)🇯🇵&🇺🇸 @MmvJapan
こちらは『movi M10』というフルデジタル3軸カメラジンバルで、片手でカメラを吊るした状態で高低差などを自然な動作で撮影できる最新機材です。カメラ自体もすごいのですが、こうやって迫力ある映像ってカメラマン自体が動かないと撮れないんですね。インラインスケートでタクシーの速度にぴったりついていくシーンがスタントマンみたいで驚きました。
コンピューターの処理やドローンの撮影技術の発展で今まで撮れなかったような映像やアングルが可能となりましたが、道具が便利になってもプロの撮影技術にはまだまだ追いつけないのがわかりますね。