共感する人が続出？「デザイナーさんが嫌がるシチュエーション」をまとめてみました。

ぶち犯すに見えた

全てビジネスライクに受け流している自分に気づく。何回目だっけと数を数えると心が4んでくやつだ、、、。

「やっぱり最初のやつが良かった」

デザイナーじゃないけど…
UIデザインを含めたソフト開発案件で、べったり横について、口頭で仕様変更告げてけくる担当者が「うーん、2番目が一番良かったな…」って言った瞬間、「お前は安モンの漫才師か💢」ってブチ切れちゃったことあります。
もう30年も前のことで、今はそのスタイルの案件は拒否

・「クライアントには確認してないけどまあ大丈夫だと思うからそれで進めといて」

・「座ってるだけで良いから明日のクライアント会議、君も出てくれない？」

・「週末に悪いけど月曜朝の会議用に2、3案考えといて」

・「まあ、これはこれとして、この方向性じゃない事は分かった」

仕事で書類書いてる時も上司がこうな時ありますね

プログラマーにも当てはまるので、わかりみが深い…

デザイナーに限らず、会社員あるあるですね笑笑

4については素人からの依頼ならば仕方ないのでは？作ってもらったは良いけど思ったのと違うのが出来上がってしまった、なんて別にデザインの世界に限らずよくあること。それを減らすため事前により良い提案を出すのがプロの仕事でしょ？自分もデザインではないが作る側、4だけは賛同できない

予め提出物を2〜3個用意して選ばせれば
リテイク言われるリスクが減るって誰か言ってましたねぇ

クライアントの担当の上司がデザイン案決まった原稿コピーして謎の組み換えをし、その意図を汲めばいいのかと思ったらそのまま作れと言われ無茶苦茶な組みの原稿を作らされたことあったな…２回も

わかりみwwwwwww

システム開発の世界でも、似たようなこと言われます…ここちょっと変えるだけなら明日までにできますよね？的な😭

デザイナーに限らずこのシチュエーションは反乱起こしたくなりますね…（よくやられてる

色々思いますが、1番については、「あなた様（←注文者様）が仰る通りになんでもすぐにパパっとデザイン出来たら苦労しませんでございます」と言う感想しかでませんね。

この逆をお願いすれば良好な関係を築けそう

死ぬほどわかる
特に最後