絶滅寸前のリンゴと出会い「アップルハンター」となった元エンジニアの男性!1000種類以上もの絶滅品種を救うことに!
元エンジニアだったトム・ブラウンさん。古い果樹園で絶滅寸前のリンゴと出会いその運命が変わっていきます。食べたことのない味わいだったそのリンゴを後世に残そうと活動した結果、今は「アップルハンター」と呼ばれるほどの人物になったそうです。25年で1000種類以上もの絶滅品種を救った、いわばリンゴの救世主ですね。
リンゴ
トム・ブラウンへの反応

現実世界のローム・ボスフォレームス・ハイラル王かな。

無農薬リンゴのじいちゃんと、ファイ!!

情熱が凄い‼️🤭

まさかの黒リンゴがある・・・。
希少品種の一部は日本の気象条件には合わないものも多いんですよね・・・。市場で売れるかどうかも関係してくるし。

スマホはやっぱりアップルのものなんですかね…

そういえば、最近Youtubeで、イギリスで新種の野生種が見つかったとか。而も、それなりに味が良いという。

椎名っていう品種の林檎あったりして。

林檎に1000種類🍎有ることを知った丈でも驚き…たったお一方が而も、人生の途中から…世の中には,凄い一生を送る方々が居らっしゃる。沢山居らっしゃる。

「50年後も100年後も、誰も味わったことの無いリンゴを見つけたら、どんなに素敵だろう?」
そう思った私はりんごの木1本を残し全てを焼き払いました。こうしてこのリンゴは世界に一つの味となったのです。

HUNTER×HUNTER
だったら
確実に☆1つは貰えているレベル(;^ω^)

『奇跡のリンゴ』の木村さんのような方ですね🍎
メキシコに行った時に原種に近いと言うリンゴを食べました。紅玉よりも一回り小さいサイズでした。青森県人でしたがリンゴにも色々あるな~、と。知らない味とはどんなだろう!興味あります。

果樹は病気になりやすいからこの方の努力はきっと凄まじいものだと思います(*´ω`*)

あぁ知ってる、ジョニー・アップルシードでしょ。アレ違う?

本当に尊いお方✨
自分の運命まで変えてしまうほどのリンゴ…どのような味だったのでしょうか?
トム・ブラウンさんのおかげで恐らくそのリンゴも絶滅から免れたと思われますが、その品種が知りたくなりますね。
珍しい絶滅品種のリンゴの話を聞けば遠方でも飛んでいき救っているそうです。
美味しいリンゴ、変わったリンゴ、偉人が食べたリンゴ…多種多様なものと関わっているそうですが、我々が口にしたことのあるリンゴもあるのでしょうか?
リンゴ好きの方なら気になる話題だと思われます。
それにしてもトム・ブラウンさん、名前が何故か憶えやすいのはあの芸人さんのせいでしょうか…?