ごはんが美味しいと思えるのは、実は当たり前のことじゃない?食に関する意識が変わるかも知れないお話
読めば、食に関する意識が変わるかも知れない…そんなお話がツイッター上で話題になっていました!そのお話を投稿していたのが、こちらのツイートです。食事を蔑ろにしている人ほど読んでほしい、そんなお話でした。是非、ご覧になってみてください!
食事

いいお話でした😃

味覚障害を長く患った時の絶望を思い出しました。実はまだドライマウスが治らないので食事によっては苦痛を伴いますが塩味だけでも判るだけありがたいと思ったあの日を反芻して頑張ろう✊✨と思います。

60越えなくても…社畜の様に仕事してる時はご飯の味がどうでも良かった気がします
昼飯食べててもあんまり…エネルギーになればってだけでしたね
食べて美味しいのは幸せな事
生きてるだけで、味を感じるだけで幸せですね

うつになって、一時的に味覚が無くなった事が
ありましたけど、確かに「おいしい」は幸せです。

このお姉さまも亜鉛を摂ったら治るかもしれないなぁ

抗癌剤の副作用でも味覚がおかしくなるので、美味しい物は食べられる時に食べておいた方がいいです。

不眠症になり日中も気持ち悪くて食欲不振になったことありました。風邪をひいても食欲落ちたことなかったのに…
回復した時、お腹いっぱい食べられる幸せ感じました。今少し不眠やメンタル不調がぶり返し辛さ感じてたけど食欲は大丈夫なので食べる時は美味しさ意識して食べてみようと思いました❗

すごく共感できます!仕事が忙しいときは食べるのもしんどいし、食べなきゃ!と思って流し込んでます。心から美味しいって食事を楽しめるのはすごく有難いことなんですね😭好きなもの我慢せずに食べましょう😂♡



美味しいものを食べて、美味しいと感じる。当たり前に思えることですが、実はそうではないそうです。
年齢を重ねて味覚が衰え、何を食べても「美味しい」と思えなくなってしまう人もいるそう。
美味しいものを食べても美味しさを感じにくくなってしまうのは、食べることが好きな人ほど辛そうですよね。
美味しいものを美味しいと思える貴重な時期に、食事を軽んじていると、いつか後悔する日が来るかも…?
このお話を読んで、これまで以上に一食一食を大切にしようと思いました。