きっとみんなもこんなシーンを目にしたことがあるはず!アクション映画あるある7選!
アクション映画にありがちなことを7つ紹介した、こちらのツイートが注目を集めていました。どれも本当にありがちなものばかりで、映画、特にアクション系の作品をよく観るという人ならきっと共感を覚えるはず!是非、ご覧になってみてください。
あるある

4
さらばあぶない刑事では、狭い船の中で複数人に撃たれてるのになぜか当たらないんです

すべて緊迫感がまったくなくて
かわいい。

何だかんだで、主人公とヒロインは必ず生き残る。
嫌味なライバルが、実は仲間思いの優しい奴。
気弱なキャラが、最後の最後に根性を見せる。

主人公は大抵別居してるか離婚してる。

るろ剣の武田観柳くらいやって欲しい

ワイスピの一般車とかモロよね

やたら足を引っ張る金髪女

アクション洋画のラブシーンは「この要素要るか?」ってくらいねじ込んでくるけど個人的に一番いらない。

一番は最近の映画だと改善しつつある

主人公補正最強説

⑤は、もう舘ひろしですね。借りる、ノーヘル、そして壊す!
ついでに⑥は苅谷俊介さん(今は俳優ではなく考古学者)

2番に関しては、周りでサークルゲームでもしてんのかって勢いで終わらねぇよねぇ

5の続き・・・そしてその強奪した移動手段は高確率で敵襲か無茶運転のせいで壊す

デビルピノさんかわいい😊

日本だとドアは外開きだから、蹴破れずに足を痛めるだけだろうなww
あと、運転中よそ見しすぎ、事故るから
アクション映画でよく目にする、多数の敵に取り囲まれるシーン。このとき、背後にいる人たちは圧倒的に有利な状況なのに、なぜか積極的に動かないことって確かに多いですよね。
1番から7番まで、紹介されていたものはどれも、「分かる!」と言いたくなる、共感を覚えるものばかりでした!
リプ欄には、このツイートを見た人たちから共感の声がいくつか寄せられていました。
アクション映画をよく観る人ほどきっと共感を覚える、そんなツイートでした!