卒論に対して?教授サイドと学生サイドの言い分www
大学生になると卒論があり、卒論を完成できなければ卒業できないといったことがあり大学生にとっては大事なものとなっています。そんな卒論に対する教授サイドと学生サイドでは言い分は異なるようでそれを比較したものがこちらとなっています。
卒論
怪文書への反応

好き

みつをでやられた

久しぶりに見た。新聞の活字を切り貼りした脅迫文。(内容は脅迫文じゃ無いけど)

1月29日⁈(イチジク❗️)w

ユーモラスな教授と生徒。きっといい大学ですね。

最高!

修論からしたら卒論なんて鼻くそだし、ドク論からしたら修論は鼻毛みたいなもの
分かったら学部生は鼻くそ食べながらさっさと書け
書いただけで通る論文なんて卒論くらいだぞ
アンパンマンお絵描き帳となんら変わらん

なお、書いて提出しても未来が必ず保証されるものでは無い模様

みつを

予告状かよ

だってめんどうだもの

ペ○ソナ5wwwwww

私は高3なので卒論じゃないんですけど、卒業するためには自分史を用意しないといけないんです。
先生に卒業を預かられて正にこの状況です😱
12/26までに8000字……
これからパソコンに向かう日々が始まる…
クリスマス穏やかに迎えられるかな😨

学生サイドは単なる屁理屈じゃんw

1/29は俺の誕生日だ。許してくれw

結論
『学生と教授の仲は良好』
教授サイドとしては卒論を提出してもらわないと卒業は認められたいとしており、怪文書のようにそのことを伝えています。
一方学生サイドからすると卒論を書くために生まれてきたのではないといったことを相田みつをに主張していますねw
卒論を完成させるためには内容にもよりますがかなりの時間がかかる場合があり、大学生にとっては大変なものとなっています。
しかし教授としては卒論を完成させてもらわないと単位を与えることができないのは仕方ないですねw