ペットの一生が幸せなものになるかどうかは飼い主次第!飼うなら「お金」と「心」に余裕が必要
動物ってすごく可愛くて、つい飼いたくなってしまいますよね。しかし、動物を飼うには意外とお金がかかるもの。加えて心の余裕も必要です。もしもこれからペットを飼おうと考えている方は、是非こちらのツイートをご覧になってみてください。
心得
ペットへの反応

ペットは家族、という言葉にピンとこない友人に昔送った言葉ですが、「ペットは人じゃないがおもちゃでもない」という更に一段回下の言葉でやっと理解できる人もいるみたいです。
まず「金で買った自分のモノ」として考えてしまうそうで、友人の場合自分では互いに危ないと判断し諦めたそうです。

ペットってタダで飼える、自分でなんとかする、できると思ってるんだろうか。ペット飼ったら癒しを与えてくれるけど自分の時間とお金を投資しなきゃいけないと思ってます。
犬の散歩だって疲れて行きたくないのに仕方なく行かなきゃいけないし、ごはんも自分でお腹がすいた時に食べるわけじゃない。

ペットに暴力ふるうやつもおるらしいですからね


毛とかゲロとか愛おしさでしかない...!

テレビではペットの可愛い場面しか映さないが、こういった事も一緒に伝えるべき。

まとめて

とても大事‼️


言いたいことはわかるし無責任な飼い方もいけないと思うけど、猫に限らず人に愛玩されることで生き延びてきた生物って遺伝子的に人間の好意を受けやすい造形になってるのよ。人間の責任『だけ』問うのもどうかと思うね。

ペットを飼うとは、赤ちゃんと暮らすことと一緒。
すっごく可愛いけど、めちゃくちゃお金掛かるし常に世話をしなきゃいけない

は?まじ?

今の日本でしたら プラスで空調代も
ですかね
春秋の日照時間とそうでない時の寒暖差大きいし
夏の暑さは風通しのよい部屋にいても熱中症起こすレベルだし
冬は寒すぎる
で、おそらく24時間つけっぱなしになる分の空調代も追加でかかってくるかと


ペットショップの前を通りかかった時、衝動的に「動物を飼いたい!」となってしまう方は少なくないと思いますが、忘れてはいけないのが「動物を飼う=大切な命を預かる」ということ。
怪我や病気をした時に治療費をしっかりと工面できる経済的余裕がある、ペットに大切なものを壊されても許せる心の余裕がある。
ペットを飼うのであれば、この二つの余裕は必須ですよね。
お金と心、どちらにも余裕があるか、まずはしっかりと考える。ペットを迎えるのはその後でも遅くはないはずです。