Appleのロゴマーク、「欠けたリンゴ」。かじったのはパートのおばちゃん!?
Apple社のロゴマークである“欠けたリンゴ”は、誰しも一度は見たことがあると思います。「なんで完璧なリンゴじゃないんだろう?」「誰が食べた跡なんだろう?」そう不思議に思った方も少なくないでしょう。しかし、ついに真犯人(?)が見つかった模様です!!
Apple
そうです、あの有名マークをむさぼり食っていたのはなんと…大企業の躍進を裏で支えている、パートのおばちゃんだったのです!
おばちゃんの一噛みで何の変哲もないリンゴがAppleのロゴマークに変身していたのですね。
…なんて話はフィクションで、この画像はもちろんパロディです。
ですが、工場で働く人なしではApple製品も消費者の目に留まることすらないと考えると、この画像は一理あるように感じます。
ですから、おばちゃんがリンゴをかじってしまっても許容範囲なのかもしれません(笑)