これでもう色選びで迷わない!統一感のある配色にはルールがあった!?
仕事などで慣れない資料作りに四苦八苦している方はいませんか?何かをデザインする時に重要な役割をする一つに『色選び』があるかと思います。組み合わせ一つで見る人が受ける印象も変わってきますし、だからこそ、色選びに頭を悩ませる人も多いかもしれません。そんな時に知っておきたい配色のルールをご紹介します。
デザイン
ルールへの反応

惚(ほる) 或(おる) 病(ある) 川(ない) 刀(ない) 有る(るる) 無い(のい) 無(ほん)

メモメモー!😱

時短になりますね。

目視でだいたいの直線で選ぶのでしょうか?

目からウロコ…

自分もデザイン考える時は3色以上の色味を使わない様に心がけてます。

ド派手な提案書よりも、色彩が統一されて文字数が少なく分かりやすい提案書の方が安心感があります。

ドミナントカラーですね

簡単なのにカッコいい!!

究極のハックです。
色彩感覚に自信がないので、色彩感覚を磨くより即効性がありかつ再現性もあります。
資料作りに少しでも自信がない人はすぐやるべきですね!

素晴らしいです!
資料作りの時に自分のセンスのなさに頭を抱えていたのですごく助かります!

カラーパレットで直線!!思いつきませんでした!!すごいです!
質問なのですが、この直線の傾きはどれくらいがベストなのでしょうか?好みであれば、しんごさんの好みの傾きを教えて下さい
今は何でもシンプル傾向にあるため、この統一感のある配色は、とっても便利そうですね!
斜めに選択すればいい!
というシンプルかつ、どんなカラーにも対応できる柔軟性が素晴らしいです。
どんな傾きでもいい具合に配色出来るそうですし、統一感のある配色に、こんな裏技みたいなルールがあったとは目から鱗でした!
このルールさえ知っていれば、
もう配色に悩まなくて済みそうですし、色彩感覚がなくたって、素敵な資料が出来ちゃいそうですねっ!