パッケージは違えど、中身は同じ成分!知らなかった〜!!
薬って、パッケージは違えど、中身が同じ成分がある!ということは、ご存知でしたでしょうか?!実際に薬局で購入するときは、症状を参考に選びますよね。
このように、薬によって、成分が同じものは、存在するようなのです。なるほど〜!!
パッケージ
成分への反応
ケイヒ削減か?消費者チョレイ。
左が2日分、右は4日分。
添加物が違う?
トイレをバスマジックリンであらってたら
母に、
全然違うからアカン!
と怒られ
成分ほぼ同じやけど
と、裏面しめしたら
さらに怒られ…。
ドリエルとレスタミンコーワが同じだったのは衝撃を受けた。
抗ヒスタミン剤(レスタミンコーワ糖衣錠など)と睡眠改善薬(ドリエルなど)も価格はドリエルの方が10倍くらい高いですが、中身は同じジフェンヒドラミン塩酸塩ですよね。
ドリエル1錠とレスタミン5錠も同じ成分容量なんです。
レスタミンの「副作用」を使ってドリエルが出来ています。
知らなければパッケージにプラシーボ効果がありそうですね。
JANコードで確認してしまう…
(元小売勤務
「チョレイ」がこんなところに!
「不調に」「頭痛に」という面が
昔の両A面シングルみたいになってたら
おうちの薬箱に入れたときにお得感出るのになぁ。
ドリエルとアレルギー症改善薬と全く同成分!
でも価格差はガーーーんとある!
こういうのけっこうありますよ!
以前 頭痛の方の扱い無くて
アルコール頭痛の方をご案内しようと思ったけど
パッケージの内容が違って
効かなかったと言われそうなきがして 取り寄せのご案内した経験あります
同じだったのか~💦💦💦
もともとの五苓散という水はけをよくする漢方薬にそれぞれ別の名前をつけただけだからですね、、
五苓散、今の梅雨時期に役立ちまくり。
漢方もっと広まれ。
薬の成分がどうこうの話しじゃなく、
パッケージの広報戦略の内容だと。
確かにそうですよね!
パッケージを見て!私たちが参考に薬を選びやすくしている!と言うような考えにすれば、分かりやすいのかもしれませんね。
成分を見て購入できる方は、そのお薬に対してよくご存知だったり、または、薬剤師とか詳しい方くらいなのでは??
でも、パッケージが全く違うものだったりした場合は、ちょっと大丈夫かな?と戸惑ってしまいそうですよね。
とりあえず、その方に合えば、パッケージはあまり関係ないない?!のかも。
詳しいことは、薬局で効いてみるのもいいですよね。