マスクに代わる飛沫を防ぐアイテムにはならない?ベール付き傘でソーシャルディスタンスも!
コロナ感染防止対策のために、マスクやアルコール除菌などこれまで必要な時だけ使ってきたものが、日常的に使用されるようになりました。こちらのツイートでは、今後はマスクに代わって、日傘としても使えるベール付きの傘がかわいいし良いのではないかと提案されています。
飛沫対策
市女笠への反応
れいちょる@Eva Celia@Ngo Thanh Van@HaJiWon @akkun201026
そういえば・・・熱中症対策で東京オリンピック向けで、似たようなの無かった???
飛沫対策にはならないのでは…とも言われているこの画像。このベール付き傘は、前面にはベールが付いていないようなので、人と会って話をするときに傘を回すのでしょうか…?衛生面的にも洗濯をするのもちょっと大変そうかな…という感じもします。
コメント欄を見てみると、この画像を見て、多くの方が「あきたこまち」のパッケージの女性のような市女笠や壺装束を思い出されたようです。
壺装束は平安時代に女性が使用したもので、顔を隠すためと、虫よけ、日よけとしての役割もあったそうなので、令和時代には、飛沫とソーシャルディスタンスのために、新しい壺装束が出てくるのも時間の問題かもしれませんね。