多くの方にこの赤紙が行き渡り、戦争に行かなければならなかった時代。そして、赤に染める染料がなくなるほどに沢山の方を集めたそうです。
そして、その赤紙を配達するのは決まって深夜だったとの事。そのわけは・・・「警察から届くのが夜の八時すぎ」そして、それを急いでその日のうちに各家までに配達するのが決まりで、その関係で深夜になったそうなんです。
赤紙を渡す時の口上が「召集令状をもってまいりました。おめでとうございます」そう伝えて渡されたそうです。
安心するもの。肩の力を落とすもの。また、奥さんが泣きじゃくる家庭・・・。息子を送り出す方・・・。
想像もできない事が毎日繰り返されていました。
絶対に戦争で命を落とすことは、あってはならない・・・。