戦争を経験したおじいさんが若者に伝えたいこととは?単純なことなのに難しい…
日々おじいさんと出会うことが多いというツイート主さんですが、あるおじいさんは戦争中食べるものが無くたんぽぽを食べていたそうで、今の若者にそんな思いをさせたくないからこそ、皆仲良くしなければならないということを伝えたいのだそうです!
戦争

みどrick @rick_y23
戦争中に食べるものがなく、たんぽぽに塩をかけて食べていたというのにまず驚かされます。おじいさんの話を聞いていると道端に生えているたんぽぽにも感謝が必要なのだなと考えさせられました。
おじいさんが言うように、外国人の方々が日本を訪れるようになりあれこれ言う人も確かにいますが、これは戦争が終わり平和になった証でもありますよね。
皆が仲良くすれば戦争にはならない、確かにその通りですがその精神が一人一人、そして国家にまで根付いていなければまた歴史は繰り返されてしまうかもしれませんね。