マイクを持つと声量が減って高い音が出にくくなる原因は肩にあります。
肩の筋肉は上半身にある多くの筋肉とつながっており、胸を膨らませ呼吸をするのに重要な筋肉の一つです。
上半身で最大の面積を持つその肩の筋肉はマイクを口元でセットしてしまうとロックされた状態になってしまいます。
すると肩とつながる筋肉の収縮も低下し胸が十分に広がらず肺に取り込む空気の量が減ってしまうそうです。
そこでマイクを持っていない方の手を動かすことでロックされた側の肺の分まではマイクを持っていない側の肺を膨らますことができるそうです。