記憶力が悪い人には?荒木飛呂彦先生のこの言葉が刺さる!
記憶力が悪いことに対してコンプレックスに思っている人も多く、それが自分の短所として捉えている人も多いです。そんな風に思っている人はジョジョの作者である荒木飛呂彦先生の言葉が心に突き刺さるかもしれません。
荒木飛呂彦
記憶力への反応
右目の指 @migimenoyubi
人間には忘れる能力はあるんだけど コンピューターには難しい機能らしいことを大昔に聴いてから 物忘れも悪いもんじゃないと思うようになったなあ
NutsIn先任曹長 @McpoNutsin
おばあちゃんが言っていた。 記憶と言う食べ物から思い出と言う栄養を吸収した後の残りカスは、溜めこんでも体のためにならないから気持ちよくひり出せ、と。
なまえver3.0 @namaeganaiyo25
一つ目、私の母だわ。 いい年なのに自分でジャンプ買って毎週読んでアニメも休みの日は一日中、配信サービス使ってみてる、、 でもジャンプでよんだ奴も中身忘れてて毎回新しいものみてるようなリアクションしてるらしい、、 読んだというこ…
宇広(たかひろとお読みください)@危険な受動喫煙撲滅党群馬第3支部長 @JQ1SOA
水さすようで恐縮ですが、最後のやつだけは納得できませんね。新しいアイデアは、意識せずとも記憶の片隅に残っているものが表出してくるもの。記憶すらしていないものからは発生しません。0からは0しか出てこない。
記憶力が悪いことに対してずっとネガティブに捉えがちですが発想の転換によって長所になるといったこともあります。
ジョジョの作者である荒木飛呂彦先生の言葉を見ると一度見たものを新鮮な気持ちで見ることができ、都合の悪いことを忘れられるようです。
短所は考え方によっては長所になり、記憶力が悪いことは決して悪いことばかりではないかもしれません。
記憶力が悪い人はこういった考え方をすることによって気持ちが楽になりそうです。