「危ないから」という理由で!?何もなくなっていった公園!!
最近の公園は、「危ないから」という理由で何もないところが増えてきています。
「危ないから」という理由でどんどん禁止事項が増え、遊具を撤去していることもみられます。そしてボールで遊ぶのも禁止。理由は危ないから。
ここまで過剰に禁止していくのはいかがなものかと考えてしまいますね。
公園
危険への反応

実際に子どもがいて、怪我する可能性のある遊具と分かってても、教育のため、少しくらい危険を冒険してほしいと願う親っているのかな? それで、脊髄損傷して一生車椅子になったら、それでもいいのかな?

危険だったのは、遊具などではなく 人間とその思想だった…?

えぇ…ゲートボールは “ボール”遊びでは 無いんですか…

真夏のゲートボール場はよく救急車が出入りしてた
ゲートボールも危ないよ
今すぐ禁止しようぜ

ゲートボールの方が遥かに危ないとおもうんですけどねぇ~。

多摩川のサイクリングロードが歩行者優先

昔は良くガラスを割りまくったのび太もカツオも、今では大人しくなりましたね。
外に出ても、お散歩するとこしかないですもんね。

いや、花火は仕方ないかと。

こういうお話は、日本がいつの間にかくな自体のエネルギーを無くしてしまって、こじんてきには衰退の一途を辿っているんだなと思わざるを得ないです😔
なんか悲しい。

まだまだ遊具の残っている私の地域(ド田舎)はいいほうだと思いましたが私が遊んでた頃に比べると遊具少なくなってます……
昔遊んでいたものがなくなるのは少し寂しいですね。今の子にも遊んで欲しいくらい楽しいものが沢山あります!(高3)

やはり昭和30年代、40年代の方がまともでしたね。

人が減って廃れるやつと増えて廃れるやつがあるよな、個人的に増えて廃れる方が嫌。

これはですね、自治会や町内会などのコミュニティにその世代の方々が参加せず、むしろめんどくさがって無関心だからという一面もあるんです。下手したら自治会のメンバーなんて何十年も変わっていない所たくさんありますから。

遊具のメンテナンスや耐久性の問題もありますからね
結局作って終わりだったり、遊具のメーカーさんが倒産したりで撤去されてしまうパターンもあります
新規に作るなら自治会や市議さん辺りに直談判するしかないですね

老人がいなくなればまた…

「危なくないように注意して作業する。」ではなく、危ないものを排除する事に躍起になった結果
最近の公園は一昔前のように遊ぶことができなくなってきましたね。
遊具は「危ないから」という理由で、どんどん撤去されていき、なにもない公園もしばしば見かけます。
公園では、花火禁止、ボール遊び禁止。かといって住宅街の家の前でボール遊びもできません。ゲームしないで公園であそびなさいなんて言っても、遊べるところがないのです。
もちろん地域差があるので、全国の公園がそうとは限りません。
とても不気味に感じるほど、「危ないこと」から子供を遠ざけてしまっているように見えます。
ケガすることで、こうしたら危ないと自力で覚えていく過程があるのに、そこ省いてしまっては何かあったときに自分で対処できなくなるように思えますね。