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思わず笑ってタイトル買いww『科学オタがマイナスイオンの部署に異動しました』

『科学オタがマイナスイオンの部署に異動しました』というタイトルに笑ってしまって、思わず衝動買い。
「自分の主義に反するものをあなたは売れますか?」っていうキャッチコピーも多くのビジネスマンが手にとってしまうこと間違いなしです。
ドラマ『わたし、定時で帰ります。』の著者、朱野帰子さんの社会派小説。
「マイナスイオンの部署」ってあるの??何するの??…あらゆる疑問が生まれ、興味をひくタイトル

森川 真のアイコン
森川 真
@mmww

タイトルで笑ったので購入。

18時21分 2019年11月08日
8525 2万

思わず笑ってタイトル買いww『科学オタがマイナスイオンの部署に異動しました』

群青更紗(ねこ)のアイコン
群青更紗(ねこ) @PearlBlueCat

これ元々「賢者の石、売ります」ってタイトルだったんですね。確かにこれだと内容は分かりにくいので(一度どこかで耳にして「錬金術のファンタジーかな?」と思ってました)、これは分かりやすい。ついでにAmazonレビューのこれ…

2019-11-09 13時20分
綾波@財務省から国民を守る党のアイコン
綾波@財務省から国民を守る党 @ayanami83797266

ザ 組織の論理

2019-11-09 12時25分
hitakaのアイコン
hitaka @hitakatch

ぐわ。
気になる。
文庫化前のタイトルが「賢者の石、売ります」ってのもよいですねー。

2019-11-09 12時21分
あのアイコン
@CorkscrewKing

マイナスイオンの部署なんて今どきないのでプラズマクラスターかナノイーなんでしょうけど…

2019-11-09 11時37分
市橋 邦弘 ✪ FELISSIMOのアイコン
市橋 邦弘 ✪ FELISSIMO @ichihashi

帯のコメントがまたすごい。買う。

2019-11-09 14時56分
ちばん@メーカー研究開発のアイコン
ちばん@メーカー研究開発 @shudaishakaiman

これ面白そう!

2019-11-09 14時55分
Lea Rooのアイコン
Lea Roo @Lea_Roo

読みたい。
『水素水神話』とか蔓延ってるから続きバンバン書けそう。

2019-11-09 14時47分
BlueBeltのアイコン
BlueBelt @hamachi_blue

なにこれタイトル100億点かよ

2019-11-09 14時46分
digipontaのアイコン
digiponta @digiponta

マイナスイオンの出生の理由を知ってるので(笑い)

2019-11-09 14時37分
Tsukamaro@PAのアイコン
Tsukamaro@PA @zkamaroon439

SH●RPかな?

2019-11-09 14時34分
灰色狼のアイコン
灰色狼 @haiiro3189

こんなん戦争になるに決まってるじゃん…!面白そう

2019-11-09 14時33分
カムのアイコン
カム @unokam

めっちゃ読みたい

2019-11-09 14時32分
ぺんちゃんのアイコン
ぺんちゃん @artego400

元タイトルも美しくて好き!
新タイトルも真っ直ぐ分かりやすくて好き!

どっちもいいね!

すぐに思い出したのが、「王立宇宙軍」て映画が「オネアミスの翼」ってタイトルに変えさせられた一件。

2019-11-09 14時30分
るいぞうのアイコン
るいぞう @BallastLewis

面白そうなタイトルですね

2019-11-09 14時30分
Reach@L社管理人のアイコン
Reach@L社管理人 @Reach3is

この表紙だけで、日本の営業という仕事のクソっぷりが表されている。

2019-11-09 14時21分
RPA京女のアイコン
RPA京女 @Osaki87072867

定時で帰りますも面白かった!
着目点がイイ✨買お😊

2019-11-09 14時12分
いけたくのアイコン
いけたく @iketa93

すごい内容が気になる

2019-11-09 14時09分

ドラマ『わたし、定時で帰ります。』の著者が描く、激アツ、お仕事小説第二弾。
思わずタイトル買いしたくなるような本ですが、タイトルにさることながら中身も濃い。

どんな内容かというと…
大手電器メーカーに勤める科学マニア羽嶋賢児は、空気も読まず正論ばかりを主張するあまり、最も行きたくなかった商品企画部に異動。
そこでも空気を読まず、他の社員とぶつかります。そんな中でどのように賢児が戦っていくのか??気になりますね。
コミカルな作風で、科学オタクの会社員ってどんな人??ってのも読んでいるとわかってきます。

タイトル買いしても、十分満足する1冊です。

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