思わず笑ってタイトル買いww『科学オタがマイナスイオンの部署に異動しました』
『科学オタがマイナスイオンの部署に異動しました』というタイトルに笑ってしまって、思わず衝動買い。
「自分の主義に反するものをあなたは売れますか?」っていうキャッチコピーも多くのビジネスマンが手にとってしまうこと間違いなしです。
ドラマ『わたし、定時で帰ります。』の著者、朱野帰子さんの社会派小説。
「マイナスイオンの部署」ってあるの??何するの??…あらゆる疑問が生まれ、興味をひくタイトル

群青更紗(ねこ) @PearlBlueCat

綾波@財務省から国民を守る党 @ayanami83797266
ザ 組織の論理
2019-11-09 12時25分

hitaka @hitakatch
ぐわ。
気になる。
文庫化前のタイトルが「賢者の石、売ります」ってのもよいですねー。
2019-11-09 12時21分

あ @CorkscrewKing
マイナスイオンの部署なんて今どきないのでプラズマクラスターかナノイーなんでしょうけど…
2019-11-09 11時37分

ぺんちゃん @artego400
ドラマ『わたし、定時で帰ります。』の著者が描く、激アツ、お仕事小説第二弾。
思わずタイトル買いしたくなるような本ですが、タイトルにさることながら中身も濃い。
どんな内容かというと…
大手電器メーカーに勤める科学マニア羽嶋賢児は、空気も読まず正論ばかりを主張するあまり、最も行きたくなかった商品企画部に異動。
そこでも空気を読まず、他の社員とぶつかります。そんな中でどのように賢児が戦っていくのか??気になりますね。
コミカルな作風で、科学オタクの会社員ってどんな人??ってのも読んでいるとわかってきます。
タイトル買いしても、十分満足する1冊です。