夏場のエアコンの温度を3℃下げただけで残業が減った!?
夏場は暑いですが、クールビズを取り入れることで、地球温暖化防止のためエアコンの設定温度を低くしようという動きがありますよね。しかし、その設定温度が決まった原因は、法務大臣がなんとなくでスタートさせたものだったのです!
エアコン
残業への反応

包み紙 @yyyyy0113

tarosu(タロット占い使い) @tarosufp
夏の暑さに耐えながらの作業というのは、暑いのが得意な人でも参ってしまいますよね。
特に、パソコンなどの機械が室内にたくさんある職場だと、機械が熱を持つので更に室温を上げてしまいます。
エアコンの設定温度が28℃になっていても、実際の室温はそれ以上になってしまいます。
職員の健康や作業効率を考えたら、25℃に下がることは必然と言えるでしょう。
しかし、エアコンは28℃という決まりが、科学的根拠がなかったことには驚きました。
そんな適当な決め方で、暑い職場を余儀なくされていたのですね。