一斉に扉からなだれ込み、みんなイエスキリストの側に座りたいのか揉めまくって席を取り合う弟子達。わちゃわちゃしすぎで笑えてきます。真ん中のイエスキリストはあきれ顔で騒動が収まるのを待っています。

『最後の晩餐』はレオナルド・ダ・ヴィンチが書いた、メッセージ性のある神聖な絵のイメージでしたが、まるで学生が学食の席を取り合っているようで、今までのイメージから離れ親近感が沸きますね。

最後は美しい音楽と供に、誰もが知っているあの構図に収まります。そこで改めて『最後の晩餐』の絵画を見てみると、妙に納得してしまうから不思議です。