行き場をなくしたり帰る手段がなくなった人たちにとって、明かりが付いているお店というのはとても心強く見えたはずです。

そこに人が集まり、店員さんは人が地図やホテルの連絡先、食べ物やコンセントを提供して、欲しがっている情報を流し続けました。

明かりを消さなかったことで救われた方たちはたくさんいたことでしょう。

地震や津波の怖さ、非常袋の大切さを伝え続けるのもとても大事なことですが、このような心温まる対応も風化させてはいけません。