子どもが滑り台で危険な目にあっているのに、親は高笑い……子どもはおもちゃじゃない!!
歩けるようになった1歳ぐらいの子どもは、滑り台はとても楽しくて大好きな遊具です。でも何があるかわからないなで、目を離さずそばにいなければなりません。それなのに普通のものより危険な滑り台を滑らせて、動画を撮り、子どもが危険な目にあっているのに高笑いしています。
滑り台
SNSへの反応
傾度も高いので勢いが強くなり、くねくね曲がっているので、1歳ほどの子どもにとっては普通の滑り台よりはるかに危険な滑り台です。
それなのに一緒に滑ることもせず、離れて動画を撮っています。さらに子どもが顔から突っ込んで落ちているにもかかわらず高笑いしており、しかもそれをSNSにアップする神経……。
泣いているのに駆けつけない、怪我をしていないか、打ち所は悪くないか、真っ先に確かめなければならないのに。
動画に入っている笑い声が気持ち悪いです。