使い切れないと見れないもの！！そこには会社の誠実さがあった！！
手作りで服やカバンなどを作る人は、だんだん減ってきています。ましてや、ミシンではなく手縫いで作る人はもっと少ないでしょう。手縫い糸がぐるぐる巻かれた台紙には、使い切った人にしか見られないものがありました。
手縫い糸
ハンナの部屋
@hotchkisspatin
糸を使い終わらないと見られない
会社の誠実さが伝わります
使い切る迄責任保障
一巻を使いきる迄保障付
13時41分 2019年03月05日
Citra (紅のMadonna…なんちて) @Citra_arpino
西村幸祐 @kohyu1952
手縫い糸を使うことはあっても使い切ることがなかったからか、こういう素晴らしいものが書かれていたり、描かれていたりするなんて知りませんでした。
しかもミシンが使われることが増え、手縫いの機会が減ると、１つを使い切るということが難しくなっています。
でもこういうことを知ってしまうと、１つを大事に使って使い切りたくなりました。
小さなことですが、「古き良き日本」を垣間見れたように思います。
