橋の上から見ると…水の中に鯉がいっぱい?川を泳ぐ水中こいのぼり
江戸時代から始まったとされている日本の風習の1つ「こいのぼり(鯉幟)」。多くは5月5日頃に鯉の形に模して作ったのぼりを飾りますが、山口県にある佐波川ではちょっと目新しい鯉のぼりっを見られると話題になっています。実際の画像はこちら!
水中鯉のぼり
こどもの日への反応
以上、山口県防府市小野地区にに流れる佐波川を泳ぐ「水中鯉のぼり」をご覧いただきましたが、いかがだったでしょうか?いつもよく見かける鯉のぼりとは違いますが、ちょっと目新しい変わった光景で新鮮さを感じますよね。
「斬新ww」「もはや鯉“のぼり”じゃないw」「鯉流し?w」「発想が面白いw」等の比較的好評な声が多くあがっているようです。
たしかに“のぼり”ではありませんねwしかしながら、パッと見は本物の鯉が泳いでいるようにもみえたりして、こういうのも良いと思います。